待ちに待った3回目の検診です!前回から5週間たっているので、どきどきです。
この間がつわりが一番きつかったかな。つわりの症状や助かったものなどはまた違う記事で紹介したいと思います。
という16週目もまだつわり継続中なんですけどね><
The California Prenatal Screening Program
この日はカリフォルニア州が行っている胎児の出生前診断の一部として、血液検査を行いました。
ラボではなく、クリニック内で血をとりました。結果はまた後日ということですが、もうすでにNIPTも受けているし、意味があるのだろうか?NIPTと違う結果が出たりするのだろうか?と疑問だったのですが、なんかもうみんなやってるから、、、みたいな流れで私も一応受けてきました。
ドクターとの面会
いつものように、尿検査、体重測定、血圧測定が済んだら、ドクターと会いました。
すっごくあっさりしていて、こちらから質問しない限り、あんまり余計なことはしない、、、って感じです。10~15分くらいで終わる感じ。
18~22週の間に受ける「20- week Anatomy Scan」(レベル2ウルトラサウンド)の案内がありました。
より精密に赤ちゃんを調べるために、専門のクリニックにいってウルトラサウンド(超音波、エコー)を受けないといけません。これは双子じゃなくてもみんなやるみたいです。専門のクリニックに行かないといけないので、紹介状を書いてもらいました。
紹介状には、AMA(Advanced Maternal Age、35歳以上の高齢妊娠)とMultiple Gestation(多胎妊娠)にチェックマークが入っていました^^
この日も内診・触診はありませんでした。
本当は単胎妊娠であれば、ここでドップラー(聴診器)で心音を確認する流れとなり、赤ちゃんが元気かどうかを調べるのですが、双子なのでドップラーではどっちがどっちの心音かは判断できないので、超音波での検査となります。
単胎妊娠は超音波検査は妊娠を通して3~5回くらいになるそうなので、双子だと毎回超音波検査もしてもらえて、双子の様子が見れてラッキーではあります♪
超音波検査で性別判明?!
超音波検査で見る双子たちは5週間前よりも、より人間らしくなってる!最初はインベーダーゲームみたいだったのが、エイリアンみたいになり、今回は人間っぽかった笑。
どちらも心拍数は158と正常値。左上の子はよく動き、右下の子はお休み中かな。
二人の様子を見れて安心な気持ちもあったり、さらに出産に向けて不安な気持ちも出てきたり、と複雑な心境です。
NIPTでは「男&女、または男&男のペア」というところまでしかわからなかったのですが、どうやら男&男ペアの確率が高いみたいです。。。
男&女だったらいいなぁなんて夢見てたのですが、男&男とは。。。家が破壊されそうです><
ドクターとの次の検診は4週間後。でもその前に「20- week Anatomy Scan(20週 アナトミースキャン)」にも行ってきます!