アメリカでステーキが食べたい!!高級VSカジュアルステーキハウス比較とステーキの種類や値段について
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アメリカでステーキが食べたい!!

高級VSカジュアルステーキハウス比較とステーキの種類や値段について

アメリカといったらやっぱりステーキ!!本場のステーキを楽しんでみましょう☆

 

今回は高級ステーキハウスとカジュアルな(お値段比較的お手頃)ステーキハウスを紹介しますね。

 

〜高級ステーキハウスin OC〜

Mastro's Steakhouse

Morton's

La Cave

・Fleming's Prime Steakhouse

・Ruth's Chris Steak House

・Houston's Restaurant

・Gulliver’s (Prime Rib)

 

〜カジュアルステーキハウスin OC〜

Black Angus

Garlic Jo's

・Outback Steakhouse

 

高級店では、前菜やサイドディッシュなどを入れると一人100ドル前後は覚悟しておいたほうがいいでしょう。洋服もドレスアップしていったほうがいいですね。インテリアもおしゃれなので、特別な日のディナーにいいと思います。予約していったほうがいいでしょう。

 

カジュアル店では、特にドレスコードもなく気軽に楽しめます。一人20〜30ドル位で楽しめます。

 

アメリカで一般的なステーキの種類と値段は以下の通り。

 

・New York

肉:Ribeyeより脂身少。Sirloinより柔らかい。端っこに脂身が固まっていて、「ステーキ」というとこの部位が良く絵や写真に使われます。Theステーキ!って感じ。

値段:やや安め

・Top Sirloin

肉:New Yorkより脂身少。

値段:やや安め

・Ribeye

肉:脂身が多い。柔らかくてジューシー。カルビ肉

値段:安め

・Filet(Filet Mignon)

肉:脂身が一番少ない部位。柔らかいけれど、淡白すぎることもあるので、ベーコンなどを巻いて出されることも多い。

値段:高め

・T-born

肉:骨をはさんでNew YorkとFilet Mignonの両方が楽しめる

値段:やや高め

 

ちなみにバフェなどで見かけるPrime Ribは調理方法。Ribに近いお肉をじっくりローストしたローストビーフスタイルのステーキ。中は結構ピンク色です。

 

TAEKOはRibeyeが好きです。脂身も多い分、ジューシーで柔らかく肉の味を楽しめます!「ステーキ食べてる!」って感じ^^でも日本みたいなきれいな霜降りが入っていないのが残念!

OCのトップクラスのステーキハウス Mastro's

 

Morton's のクラブケーキとステーキ

 

Black Angus は気軽に行けて、おいしいから大好き!

 

La Caveのインテリア。高級ステーキハウスは内装も素敵です。

 

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